不眠に効くツボ|「冷え性」が原因の不眠に効く!3つの特効ツボとは?

不眠に効くツボ|「冷え性」が原因の不眠に効く!3つの特効ツボとは?

スッと寝つくためには、就寝前に体温が徐々に下がっていく必要がありますが、最初から低体温の場合は、全く別! 体温が低すぎると、眠るどころではなくなります。

 

この典型的な例が、「冷え症」です。あまりにも体が冷たいと、布団に入っても目が冴えてしまって眠るどころではありません。秋から冬にかけて気温が低くなる季節は、とくに対策が必要です。

 

女性の多くが「冷え症」を患っているといわれています。自覚がなくても、下半身がむくみがちだったり、手足が冷たくなりやすい方は、冷え性から来る不眠に陥っているかもしれません。

 

ここでご紹介するのは、「冷え」が原因で眠れない方に効くツボです。ツボ押しで、冷えを改善して睡眠トラブルを解消しましょう!

 


冷えが原因で眠れない方におすすめ!3つの特効ツボとは?

「気海(きかい)」のツボ⇒おへその下にあります。

おへその真下方向、「指2本分」下にあるのが、「気海(きかい)」のツボです。手の人差し指と中指を並べて、おへその下に当ててみると、すぐに見つかります。

 

「気海(きかい)」は、体中の「気」が集まっている場所で、全身の血巡りを良くする働きがあります。

 

お腹のツボは押しにくいイメージがあるかもしれませんが、力を入れ過ぎない程度に、じんわり押すとうまくいきます。「3秒押したら3秒離す」を10回程度繰り返してみましょう。

 

このツボは、指で押す以外にも、温めたタオルをツボの位置に置いたり、ドライヤーで温める方法もおすすめです。お腹がじんわり温かくなってくるくらいの間、ツボを温めると効果があります。

 

「大陵(だいりょう)」のツボ⇒手首の中央にあります。

「大陵(だいりょう)」のツボは、手首にあります。

 

まず、手を内側に曲げてみましょう。すると、シワができますので、その中央部分を探します。そこが、「大陵」のツボです。手首からひじの内側に向かってある2本の腱(けん)の中央部分でもあります。

 

大陵(だいりょう)のツボは、親指を使って、中指方向に向かって刺激します。「5秒押して5秒離す」×5回繰り返しましょう。左右の手首にありますから、お忘れなく。

 

「太白(たいはく)」のツボ⇒足の親指の内側にあります。

「太白(たいはく)」は、足の親指の内側にあるツボです。

 

見つけ方は、まず、親指のつけ根の部分に、大きな関節のふくらみを探します。このふくらみの後ろ、凹んだ部分が、「太白(たいはく)」のツボです。

 

指で刺激するのが難しい場合は、ツボ押し棒などを使ってもOKです。「5秒押して、5秒離す」×3回くらい繰り返しましょう。

 

 

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